2011年2月26日 (土)

謝辞

ある方からのご要望より・・・、数年前に幼稚園の卒園児に読み上げた謝辞をアップいたします。お好きな箇所、どうぞおパクリくださいませ・・・

・・・・・・そういう私も、昨夜、娘の小学校卒業式の謝辞の依頼をうけ、そげな大役を引き受けてよいものかと只今思案中でございまして・・・

今回ばかりは涙涙で冒頭から言葉に詰ってしまうんじゃないかと・・・というか、詰るに違いないと確信しているわけでして・・・

ふぅ・・・・・・・・・・(´・ω・`)
悩んでおります。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

お礼の言葉

 本日、この〇〇幼稚園を巣立っていきます〇〇名の卒園児の保護者を代表いたしまして、一言、お礼の言葉を述べさせていただきます。

やわらかな春の日差しの中、本日この佳き日にこのような素晴らしい卒園式を催して頂き、園長先生をはじめ、諸先生がたには、保護者一同、心より御礼申し上げます。

思い起こせば〇〇幼稚園に入園してからの、感動と驚き、そして喜びの日々が走馬灯のように頭をめぐります。

桜の香りに包まれて、嬉しさと不安を抱いて親子で門をくぐった入園式。

怪我をしないように、迷子にならないように、お腹は空いてないかな?喉は渇いていない?・・・・片時も離れることなく、一緒に過ごしていたわが子が、小さな社会への第一歩を踏み出し、先生に手を引かれて離れていったあの瞬間。きっと不安になって振り返るだろうと、しばらくの間、小さいながらもけな気な後姿をながめていると、見事その想いは裏切られ、振り返りもせずに、これから、生活を共にする、お友達の中に溶け込んでいく姿は、今でも脳裏にやきついております。

一年間を通して、季節ごとに、その時ならではの経験を、小さなイベントとして子供たちにプレゼントして下さった先生方。

〇〇のおじちゃんの運転するバスで、野山へ出かけ、季節の香りを感じ、地域の方々のご協力を得て、芋ほりやイチゴ狩りを体験しました。体操服もお顔も真っ赤に染め、体中から甘い香りを漂わせ、ゆさゆさと、揺すられながら持ち帰るイチゴは随分と形もかわっていましが、何より美味しく感じました。お芋はビニール袋が一杯になるほどで、先生方に大きなシャベルでお手伝いしてもらいながら、自分の頭の大きさ程もある大きなお芋をほりました。

帰宅するなり「イチゴジャムを作ろうか」「お芋のかりんとうを作ろうか」と、様々な提案をしてくれる子供の、わくわくした顔。作物にじかに触れ、収穫しながら、今日は何を作ってもらおうかと先生達と相談しあう姿を、ほほえましく想像したものです。七夕、クリスマス会、お餅つき、節分、おひな祭り・・・いつも子供たちのために、心を込め、盛りだくさんの計画をして、楽しませてくださった先生方には、言葉では言い尽くせない、感謝の思いで一杯です。

園生活を通して、見て、触って、感じて培われた感性は、これから成長とともに磨いていくべき感受性の、しっかりとした土台となるでしょう。

初夏の訪れとともに始まる運動会の練習。先生と子供たちで、秘密裏に、練習を積み重ねていくという、お約束でもあったのでしょうか・・・。何を聞いても「それは見てからのお楽しみ・・・」の一点張りでした。でも、真っ黒に日に焼け、汗まみれの体操服は泥んこだらけ・・・。子供達の頑張る様子はさることながら、集中力・忍耐力にも限りのある子供たちを、励まし一生懸命ご指導くださった先生方のご苦労は、いかばかりかと存じます。

運動会当日を迎え、颯爽と列をなし、自信たっぷりに行進する子供たちに感動し、練習の成果を最後まで存分に発揮できるように・・・と願う先生方の真剣な眼差し、全力でゴールする子供たちを思いっきり抱きしめてくださる姿、全ての演技を終え、満面の笑みで安堵なさる先生方の表情に心を打たれました。

冬の〇〇発表会では長い台詞を覚えさせ、歌の練習、お遊戯の練習。そんな合間をぬっての手作りの舞台装置、衣装づくり。きっと遅くまで心を込めてご準備下さったのでしょう。

どれもこれも、私たち親にとりましては、子供の成長を感じる貴重な思い出となりました。

いつも溢れんばかりの愛情で、子供たちを楽しませ、私達を感動させてくださった先生方への感謝の想いは、とても言葉では言い尽くせません。

〇〇組〇〇名の子供たちは、この素晴らしい思い出を胸に、今日、この幼稚園を飛び立ってまいります。沢山の出会いや別れを経験することでしょう。嬉しい事楽しい事だけでなく、辛い事悲しい事を自分で乗り越えねばならない事を知るでしょう。

でも、様々な関わり合いの中で、この〇〇幼稚園で学んだ「まごころに生きる」という教えを念頭に、何事にも正しく向き合える力を持っています。

そして、園で学んだ教えや経験を、未来へ活かしてくれる事を信じています。

園長先生の願われる、お言葉通り、それは水面に落とした、ひとしずくの水の如く、どんどん輪を広げ、一人一人の輪はやがて大輪となるでしょう。

どうかこれからも、子供達の成長を温かく見守って下さいますようお願い申し上げます。

最後になりましたが、〇〇幼稚園の今後の益々のご発展と、園長先生をはじめ、諸先生方のご健康とご活躍をお祈り申し上げまして、お礼の言葉とさせて頂きます。

平成〇年〇月〇〇日

  第〇〇回卒園児  保護者代表  〇 〇〇

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2011年2月24日 (木)

大切なお友達の皆々様へ…

皆さん…
私、ブログをしばらくお休みしようと思います。

優先順位がつけがたい、いろ〜んな事が、今、一気に訪れています。

娘の受験に向けての準備に始まり…これまでの数ヶ月間、そしてこれから。

今のこの時期…私にとって最も大切な、人生の節目なのかも知れません。

しっかり向き合う為には、外へ発信する必要のない負の言葉もここに書いてしまうでしょう。
主に子供への想いや家族の事。

自分だけの日記としてしばらく非公開の日記を綴っていこうと思ってます。

なんだか最近サボりがちだった理由はここでした。
真剣に向き合いたい時、私にはあまり気分転換は必要ないみたい。
その事にどっぷり浸かって存分に考えたい派…なんですね(笑)


今まで私の他愛ないお喋りにお付き合い下さって…本当にありがとうございました。

またいつか……きっときっと!

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